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2016年 02月 26日
1年ほど前でしょうか、天声人語にあったことをふと思い出した。
『がばいばあちゃん 幸せの教え』(島田洋七)からの引用 「人生は死ぬまでの暇つぶしやから。 暇つぶしには仕事が一番ええ。」 「仕事しながらね、暇つぶしながら金になると。選ばなかったら仕事なんて何でもありますわ。 やっぱり人間、長生きする人は心に張りを持ってますもん。それにはやっぱり、仕事するのが何よりの薬だと思いますよ。」 これは名言だ感じ入った。 「人生は暇つぶし」だけでは哲学的過ぎているけれど、ここで完結している。 肝に銘じたい。 #
by invisible-design
| 2016-02-26 17:11
| 備忘録
2016年 02月 23日
近所のロンハーマンゆったりとした空間づくりでくつろげる場所。
何気なく質素に見せているが、トイレへ通じる廊下はウォルナットの無垢材。 総ガラス張りのカフェは空調負荷が大変だと思う。 目に見えない贅沢は非日常の演出には必要な部分と感じる。 #
by invisible-design
| 2016-02-23 12:29
| インテリア
2016年 02月 18日
「レコードは真空管で」 モノでは真の豊かさを得られないと思うけれど、モノ無くしても真の豊かさを感じれない筆者である。 最近ようやくSONYの打ち出したDSD5.6MHzという規格で本格的にハイレゾ対応が始まった。 以前に準備していたハイレゾアンプは2.8MHzまでの対応で役立たずとなり、ツインモノPCM 192kHzにアップコンバージョンしれくれるというほどほどの性能で、モノ志向の眼鏡をくすぐるモデルTEAC UD-501というDACを入手し、我が家もようやくデジタル化を迎えた。 このタイミングで以前から気になっていた真空管委取り組むことにしたが、デジタルと違い、物量が性能を表すアナログの世界、納得ラインには大きなコストがかかるが、見た目重視で憧れの機械を手に入れた。 これによりデジタルアンプ、トランジスタアンプ、真空管アンプの聴き比べできる体制が整った。現在はマルチアンプに取り掛かっている。 驚いたのは真空管とレコードの相性が卓越していること。 真空管エントリーモデルTriodeのTRV-A88だが、 かのMachintoshで採用さてているKT88を使ったシングルアンプ。この柔らかな音はこれまで体感したことのない豊かさを提供してくれる。 素晴らしいの1語につきる。 ジャンルを問わず聴き疲れない。 フルデジタルで聞くと、その澄み切った雑音のない世界は空気を浄化してくれる気がしていたが、全く別次元だ。どのように形容すればよいか言葉が見つからない。聴きなれた曲も別な楽器編成の曲に聞こえる。 オーディオは、スピーカーで決まりるので、それ以外はおかずと思っていた。 考えを改めなければいけない。 見た目重視でモノ志向の筆者の理想の形が整った。 音楽は生活のインフラと言われるが、演奏会を聴くだけでなく、モノで疑似体験できる。まさにそれを実感した思いだ。 #
by invisible-design
| 2016-02-18 19:20
| 音楽
2016年 02月 16日
建設省告示第1399号<耐火構造の構造>
第4 三項二「床面から梁の下端までの高さが4m以上の鉄骨造の小屋組で、その直下に天井がないもの又は直下に不燃材料又は準不燃材料で作られた天井があるもの」とあり、1時間耐火の場合に限り梁の耐火被覆は必要ない。 最近著しく記憶力が低下しているため、ここを利用します。 #
by invisible-design
| 2016-02-16 17:35
| 備忘録
2016年 02月 16日
(柱の防火被覆)第70条
地階を除く階数が3以上の建築物(主要構造部が準耐耐火建築物を除く。)にあつては、一の柱のみの火熱による耐力の低下によつて建築物全体が容易に倒壊するおそれがある建物と判断される場合、当該柱の構造は、通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後30分間構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものとしなければならない。 (国土交通大臣が定めた構造方法を用いるもの又は国土交通大臣の認定を受けた方法) 自分で理解しやすいように書き換えてあります。 @kiri #
by invisible-design
| 2016-02-16 16:55
| 備忘録
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