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2008年 03月 19日
http://logo.simoun.jp/
採用された場合のみフィーが発生するようです。 社会はデザイナーをどのように評価しているのだろうか? また、従来の方法でも採用までに50案以上もの提案をするらしい。 確かにクライアントあってのお仕事ですが・・・ kiri@ #
by invisible-design
| 2008-03-19 08:46
| デザイン
2008年 03月 18日
「デザインの本質は見えないところにある」。
形そのものよりも、その形がどのように世の人のためのお役に立てるか、 どのように流通して浸透していくか、また、形と形の間に生まれる空間が どのような効果を生むか、、といった、まさに「見えないところ」に 重きを置く事務所として生まれたINVISIBLE design INC.ですが、 グラフィック、エディトリアル等の「見えるデザイン」担当としては、 「見えないところ=本質」という気持ちと、表現としてのデザインの追求の気持ち、、、。 それはまさに表裏一体。 難しいことはさておき、 旅先で見つけたショットです。 「見えすぎる!!」デザインの典型2つ。 こちらはベトナムの海辺にあったゴミ箱。 こちらはなんと、タヒチにある、海中水族館のエントランス! 電車の中で、口を開けて寝ている人を見て、何か入れてみたい!と 思った事のある人は少なくないですよね。 2つとも、見た目としては「見えすぎ」なデザインだと思いますが、 ペンギンゴミ箱のほうは、そんな「入れたい」心理を上手く動かし、おまけに、子どものゴミ捨て教育にもなるのでしょうか。 サメのほうは、、心理的にはどちらかというと「入りたくない、、」かもしれませんが、怖いモノ見たさ心を上手くくすぐりますね。 こちらからは、こんなゆるい視点で書いてゆきます。 kiri@コラムと合わせて今後ともよろしくお願いします。 ishi@ #
by invisible-design
| 2008-03-18 17:06
| a kind of mutter
2008年 03月 17日
みなさま はじめまして INVISIBLE designブログへようこそ。
「デザインの本質は見えないところにある」 を標榜するINVISIBLE designですので、直接形とは関わらない こんな内容からはじめたいと思います。 過日、某FM放送でとある人物を知りました。 番組の中でOUTPUTの重要性を強く感じました。 その人は”勝間和代”さん。 今更ながら深く関心したので、「OUTPUTことはじめ」として考えてから 3日という異例のスピードでブログの立ち上げを試みました。 何事も気合が入るまでに時間がかかってしまう私ですが、今後は違います。(と言い切りたいな笑) そのくらいの軽いノリでないと続かないので、標記のようなカテゴリと、この口調に関しては御容赦を。 その著書「効率が10倍・・・」は、amazonにて即時(22時)注文でしたが、翌日夕刻には手元に届き、あまりの速さにびっくりです。 内容について、自分の琴線に触れた箇所を折に触れて徐々に書きます。 今日は前で触れた内容 「INPUT:OUTPUT=5:5の法則」についてです。 私は、これまではINPUTに対して10%くらいしか出さずにいたと思います。 かなりアンバランスな状況を是正する意味で、会社として考えたのは、毎月お送りするカレンダー付きカードが第1弾。このブログで第2弾の試みです。 私は幼少期に親から、「持っている手を離さなければ、次のものが持てない」と言われてきました。言葉は違いますが、本質は、同じだと感じました。 氏(勝間さん)は、効率を上げるためには、想定されるOUTPUT(GIVE)に見合ったINPUT(GET)に絞り、情報を取捨選択することで、混乱因子を減らし、余力はOUTPUT精査にあてるという趣旨だったと思いますが、私はもう少し広義に捉えました。 これまでの経験から、発信しないと批判も評価も得られないと痛感していたところ、背中を後押しされた感じで、進む第1歩です。 ここは、OUTPUTの場であると同時に自分自身の情報ストレージの場としても位置づけたいので、まさに「つぶやき」のようなメモとして利用することもありますし、今回のように誰かの受け売りを発表する場になるかもしれません。やがて受け売りの集合体になるかも知れませんが、IVのフィルタを通った情報はそれがINVISIVBE designの色になって行くことと思います。 今後ともよろしくどうぞ。 kiri@ #
by invisible-design
| 2008-03-17 21:22
| a kind of mutter
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