カテゴリ
以前の記事
2018年 09月 2018年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2012年 10月 2012年 07月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 07月 2011年 04月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 フォロー中のブログ
最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2016年 05月 17日
NEWS
大きな組織であっても、判断している人は「個人」 STAP問題は世界的に大きな話題となった。 問題の解決も、問題の方向性を決めるのも、結局は声の大きな個人ということだろう。 如何に組織が機能しないのか、社会的にけじめをつけることが求められる場合、クールに切って捨てる勇気も必要なので、決断を下す人は断腸の思いというが、結果として今回の場合はLOSE Lose。 黒と判断された小保方さん、判断した責任者どちらも負けですね。 最後まで信念を通せなかった、告発した研究者こそ資質を問われるべきですね。 なにしろ優秀な研究者の自殺も招いたわけですから。 「ずっと信じていました」とか言うつもりはありませんが、応援していました。 博士論文まで書いていた小保方さんに悪意があると思えませんし、純粋にジャンプアップしてくれると信じているし、今までにないそんな場所にいる人に救済の体制が整うことを願っています。 @kiri #
by invisible-design
| 2016-05-17 10:44
| その他
2016年 05月 04日
2016年 04月 28日
以前にも同じ内容で書いたことがある。
デザインのためにはシンプルに単機能である事が良いと言い切れる。 ただ、先の写真映えの様に見るだけで使わないのであれば良いが、使うならば、使いやすさや耐久性が問われる事になる。 もしも単に美しいのであればそれは卓越している必要がある。 世の中のモノはこのどちらではなく、中間ですのでバランスこそがデザインと思います。 つづく #
by invisible-design
| 2016-04-28 09:38
| INVISIBLE
2016年 04月 28日
昨日Houzzというサイトに頁を開設させていただいた。
ATAMIの物件のみの状態ですが、ここのビジネスモデルが時代にマッチしていてとても面白い。 インテリアに立脚して家具関連プロダクト、建築にも裾野を広げている。 説明頂いたのは、写真での提案に絞っている点。 WEB上では9割が写真の情報と思うので、写真に特化することは重要な視点だと思う。 同時に写真だけが良く取れている必要があるという「フォトジェニック」の重要性を再認識した。 弊社の理念は、見えない部分ですので、内容ありきで小難しいコンセプトを振りかざしているけれど、最終的には写真映えする必要があると痛感する。 写真を使ったインテリア/建築デザイン系のポータルとしては世界トップであると思う。 かつての先輩が、「1枚の写真のために建築を作る」様な事を言っていた。 当時から馬鹿げていると持っていたが、PRには実物を見ていただく機会が少ない建築は、写真良し悪しによるところが大きい。 仕組みづくりを旨として数年取り組んできたが、また暫く「見え」に回帰してみようと思う。 写真にこだわってみることにします。 仕組み<プラットフォーム>と<見え>の両立は理想的。
#
by invisible-design
| 2016-04-28 07:45
| その他
2016年 04月 15日
|
ファン申請 |
||