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2018年 09月 11日
8/25にロードバイクで転倒して救急搬送された。
救急車は、意識のしっかりした状態で乗りたくないと思った。 原因はあまりにも無防備な乗り方にあった。 その日はとても良い風が吹いていて、波が少し大きかった。 最近仲良くなったご近所のDさんはイギリス人。 脚の関節を痛めており、歩行が困難だが、自転車と水泳は大丈夫という事で、一緒に自転車でシュノーケリングに行った帰りのことだ。 手荷物を肩にかけていたがハンドル持ち替えのため、ハンドルにぶら下げた瞬間前輪に挟まり、ロックがかかった。 所謂ジャックナイフ。 背後から一部始終を見ていたDさんによると「美しい円弧を描いて、全く垂直に倒れた」とのこと。 額右部を14針縫う事になった。 現在(9/10)抜糸を済ませて怪我は順調に回復したが、肋骨にひびがあり、右半身に力が入れられない。 徐々に回復しているので、来週には完調だろうけれど、怪我が酷かったときは胸の痛みは殆ど気にならなかった。 今は仕事の鞄を右手で持って歩けるので、生活に支障は感じないけれど運動はまだです。 肩から落ちて胸全体を打撲していたので、しばらくは息ができず、立ち上がれなかった。 もう若くないのだから無茶はしない様に心がけないと。 近所だとつい気軽な格好で自転車やバイクに乗りますが、今後は気を付けることを誓った。 今年は8月後半が病院で潰れてしまった。 でも大事に至らず、なってくる理に感謝しないと。 kiri@
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by invisible-design
| 2018-09-11 07:48
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2018年 06月 13日
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by invisible-design
| 2018-06-13 13:49
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2016年 05月 17日
じょうちょうせい【冗長性】
余分な部分が付加されていること。また,それにより機能の安定化が図られていること。特にコンピューター‐ネットワークで,情報を伝達する際に,情報が必要最小限よりも数多く表現されること。これにより安定的に情報伝達を行うことができる。余剰性。リダンダンシー。 https://kotobank.jp/word/%E5%86%97%E9%95%B7%E6%80%A7-686328 大辞林 第三版の解説:より ▲
by invisible-design
| 2016-05-17 10:50
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2016年 05月 17日
NEWS
大きな組織であっても、判断している人は「個人」 STAP問題は世界的に大きな話題となった。 問題の解決も、問題の方向性を決めるのも、結局は声の大きな個人ということだろう。 如何に組織が機能しないのか、社会的にけじめをつけることが求められる場合、クールに切って捨てる勇気も必要なので、決断を下す人は断腸の思いというが、結果として今回の場合はLOSE Lose。 黒と判断された小保方さん、判断した責任者どちらも負けですね。 最後まで信念を通せなかった、告発した研究者こそ資質を問われるべきですね。 なにしろ優秀な研究者の自殺も招いたわけですから。 「ずっと信じていました」とか言うつもりはありませんが、応援していました。 博士論文まで書いていた小保方さんに悪意があると思えませんし、純粋にジャンプアップしてくれると信じているし、今までにないそんな場所にいる人に救済の体制が整うことを願っています。 @kiri ▲
by invisible-design
| 2016-05-17 10:44
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2016年 04月 28日
昨日Houzzというサイトに頁を開設させていただいた。
ATAMIの物件のみの状態ですが、ここのビジネスモデルが時代にマッチしていてとても面白い。 インテリアに立脚して家具関連プロダクト、建築にも裾野を広げている。 説明頂いたのは、写真での提案に絞っている点。 WEB上では9割が写真の情報と思うので、写真に特化することは重要な視点だと思う。 同時に写真だけが良く取れている必要があるという「フォトジェニック」の重要性を再認識した。 弊社の理念は、見えない部分ですので、内容ありきで小難しいコンセプトを振りかざしているけれど、最終的には写真映えする必要があると痛感する。 写真を使ったインテリア/建築デザイン系のポータルとしては世界トップであると思う。 かつての先輩が、「1枚の写真のために建築を作る」様な事を言っていた。 当時から馬鹿げていると持っていたが、PRには実物を見ていただく機会が少ない建築は、写真良し悪しによるところが大きい。 仕組みづくりを旨として数年取り組んできたが、また暫く「見え」に回帰してみようと思う。 写真にこだわってみることにします。 仕組み<プラットフォーム>と<見え>の両立は理想的。
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by invisible-design
| 2016-04-28 07:45
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2016年 03月 17日
学歴詐称が大きな問題になっていますね。
とてもショックでした。 J-Waveの番組は好きで愛聴していました。 最近でこそあまり聴きませんでしたが、聴き始めは10年位前です。 勝間和代さんの事も、この番組内で知りました。 最初は「この人誰?」って感じでしたが、会話が楽しく相手をその気にさせ、持っているものを上手く引き出せる人だと感じていました。 苦し紛れの言い訳でしょうけれど「学歴はメディアが拡散したもので自ら進んで発信していない」という立場を取っている様です。おかしいけれど、一理ありますね。 学歴云々ではなくコメントや視点、会話のキャッチボールは上手く、いろいろ結果を出していたのだと思います。 なので、6つもレギュラーコメンテーターを務めることになっていたのでしょう。 j-waveの番組も休止とのことでとても残念ですが、嘘はいけませんね。 好きな小説に渡辺淳一の「雲の階段」があります。 成り行きで嘘をつき通すことになった主人公の話ですが、そんなイメージなのでしょう。 kiri@
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by invisible-design
| 2016-03-17 11:31
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2016年 03月 14日
また再燃しているようだ。 この本を読んだのはブームが落ち着いたころだったが、3年ほど前に受けたセミナーのことを思い出していた。 「5日間のセミナーを終えた時には、あなたは幸福感に満たされ、あなたの前に見えている世界は別な物になっている」 いかにも怪しいと思ったものだ。 5日間のセミナーを終えた直後はさほどの幸福感もなかったが、今になっても心に残る話の断片が自分の身体にしみこんでいて、折に触れ現れては消える。受講したこと、紹介してくれた先輩に感謝の気持ちでいっぱいになる。 セミナーの内容は客観視すると「アドラー心理学」に基づいている。 私の胸に刻まれた要点は 「相手は変えられない、変わるのは自分」 「過去は変えられない、変えられるのは未来」 自分を幸せにするのも不幸にするのも、自分の脳、つまり意識であり物事の捉え方次第ということ。 最近気になっている「認知療法」にも通じていると思う。 一見面倒そうな海外のドラマなどの深い部分にはその考え方が織り込まれているなと感じることが度々ある。 マルクスやフロイトの思想が大勢をつくり、競争原理に基づいて発展してきた社会は成熟期になり、アドラーが受け入れられたのではないかと思う。 アドラー心理学は大勢ではなく、あくまでカウンターな位置であろうと筆者は考える。 双方対をなし、バランスが保たれていることこそ重要だと思う。 このことは今後も意識してテーマにしたいと思う。 ▲
by invisible-design
| 2016-03-14 08:44
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2016年 03月 09日
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by invisible-design
| 2016-03-09 19:56
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2015年 04月 19日
この歳になってオペラ(歌劇)を真面目に鑑賞することが出来る様になった。
歌のうまい下手と言うと角がたちますが、何らかの理由で正しい音程からほんの少しずれた歌を聴くことが有ります。少し下の音程になっているので「ぶら下がる」という表現になるのだと思います。 オペラの世界では、演じながらセリフの様に歌う訳ですから、アクロバティックにならざるを得ないことも有ります。その伸びやかなテノールやソプラノが突き抜けるほどに進む様に鳥肌が立つ興奮を覚えます。 逆にぶら下がっていると少し冷めてしまいます。 ことオペラでなく歌手でも沢山おられますね。CDでは上手くてもライブではぶら下がる人。 音楽の世界でなくても、親にぶら下がっている人、会社にぶら下がっている人、いろいろいます。 子どもの時期は当然親にぶら下がっています。 新入社員はある一定期間ぶら下がることは当然です。 何事もぶら下がっているうちは、何も始まらないし、ましてや人に感動を与えることはできないと思う。 自分自身、自然体で人に感動を与えられるようになりたいけれど、まだまだどっかにぶら下がっているなー kiri ▲
by invisible-design
| 2015-04-19 17:28
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2015年 04月 13日
NASにてデータサーバーを構築しているけれど、RAIDに関して正く運用できていなかったようで、半年分のデータが危うくなくなるところだった。
この週末2日間を費やしてなんとか95%復旧した。 幸い稼働中のプロジェクトには影響がないが、肝臓の様に日々蓄えた「情報の引出」に半年の5%の損失が出てしまった。 PCのマシントラブルの主因は、HDDの寿命によるものだと解ってからは毎月必ずデュプリケートディスクを作成してるので、PCトラブルはほぼゼロになったが、サーバーがたった半年でHDDハード上のトラブルが出たことは大変な問題だと感じている。 今回の一件でRAIDの運用を正しく理解するきっかけになったので、再発防止策が講じられたと思う。 ちなみに 弊社の社内ストレージはX-RAIDという独自な方式を採用したNETGEAR。 今回のトラブルでも最悪の事態を免れたのはこの優れたNASサーバーのお蔭だと感じている。 ”CrystalDiscInfo”などのアプリでのHDDの稼働時間把握は肝要です。 ▲
by invisible-design
| 2015-04-13 05:31
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