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2008年 07月 24日
せんと君、まんと君、なーむ君、、、
物議をかもしていましたね。 私自身も、せんと君が発表されて、反対運動が起きていた時に 実行委員会のHPのご意見欄に意見をしてしまった一人です。 当時、多かった批判のうちの一つ、「仏像への冒とく」というような点で ひっかかったのでは無く、 キャラクター・マスコットとしてのデザイン性と、 それらの騒動が「結果的に記念行事への関心を高める事が出来た」 というように受け止めているように見えた、当時の委員会の態度に対して 疑問を持ったため、ついついご意見してしまったのです。 しかし、慣れとは恐ろしいもの、、。 今、せんと君について何か述べよ、と言われても、 もうあまり言うべき事が思い浮かびません。 刺客「まんと」、第三の男「なーむ」、などと言われる ライバルキャラが次々生まれ、 4人目はまだかな、などと思ってしまう。 当時批判を寄せていた人々も、「キモカワイイ」と受け止める方向に 変化している、という状況もあるようです。 異を唱えることは、迎合することよりも多大なエネルギーを使いますから、 記念行事本番を迎える頃には、せんと君もだいぶ可愛がられるように なっているのではないでしょうか。。 残念なような、仕方ない様な、、。 それより、今後残りの2人はどうしてゆくのか、 記念行事で3者の共存はあり得るのか、気になるところです。 ishi@
by invisible-design
| 2008-07-24 14:10
| a kind of mutter
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