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2011年 07月 22日
仕事のやり方は、その土地になじんだ方法にするべきだと感じた。
ただし、あたらしい提案をする場合は、先方が納得するまで説明したうえで、計画、設計、施工と進めることが難しくなってきている。提案にウエイトが大きくても、施工込みのパッケージであれば事業化に目途が付きやすいが、設計やデザインだけではその価値を理解していただくまでに至らないことが多い。 それは、場所柄だけでなく最近、時代の風潮なのかもしれない。 「草食系男子」と言われる現象がそれだ。 女の子は友達でよい。 結婚は面倒なのでできるだけ避ける。 自らプロポーズするなど、ありえない。 なので女子からの告白が増えているようだ。 話が脱線したようですが、つながっている。 自らプロジェクトを発掘して進めるという面倒なことは避け、提案をいただいたことに対してYES or NO 予算に合えばGO、出来上がりの責任は提案者マター。それでも提案型で採算の合う方法を模索すればよいのだろう。 規模が大きい場合は良いが、そうでない場合はパッケージ型のプロジェクトを標榜しなければ、時代に乗り遅れてしまうと感じる。 kiri@
by invisible-design
| 2011-07-22 14:47
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