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2010年 04月 05日
この話題には触れなければと思いながら、遅れてしまった。
すでに朝日新聞でも取り上げられている。 日本では本体代金を通信会社が負担しているため、囲い込みのために取った措置だと思う。 本体を定価で購入する風習でない日本でどういう形で着地するか注目したいが、代金を払い終えた時点でというのが納得ラインではないか。つまり、すでに2年を経過して次の機種に交換するころにようやくSIMロックを解除するということ。 そのためだけに購入時から8万位も払う人はいないのではないかと感じる。 ここの文は、すべて推測の域で未確認 私はVODAFONEがグローバルスタンダードとしてNOKIAの携帯を発表した2000年頃からずっとSIMフリーを使っていたが、iPhoneでは使いたい機能と金額がバランスしていたので、特に不満なく使っていた。それまではデータ通信に特化した会社と通話に特化した会社のSIMを切り替えて使うためにロックを解除していた。SIMフリーでは中国、台湾、ヨーロッパなど海外での使用も自分の携帯で現地SIMを実現していた。 kiri@
by invisible-design
| 2010-04-05 09:04
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